今こそ攻めの経営を!

ココペリインキュベートのスタッフ~blog

 

2015年11月の記事

2015年はシェアリングエコノミー元年!!

おはようございます。ココペリインターンの小倉です。

毎日、勉強の日々に勤しんでおります。

昨年から、ベンチャー企業を見れるだけ見ているのですが、
ここ何か月か、シェアリングエコノミーという言葉をとても多く耳にします。
私は、この分野で成長している企業にとてもとても注目しています。

シェアリングエコノミーとは、

サービスを使う人が、乗り物や・スペース・モノ・ヒト・カネといった、リソースを必要な時だけ、
提供してもらうことによって安価に使うことができるサービスです。

この市場は、10兆円以上の市場規模があるといわれています。
世界中で有名なのは、知っている方も多いかと思いますが、AirBnBやUberです。
AirBnBは約1兆円規模の市場価値
Uberは約4兆円の規模の市場価値を誇っています。

しかし、世界だけではなく、日本の企業もたくさんありました。
クラウドワークスや、Makuake、オリックスカーシェアなどありますが、

今回注目は、「軒先株式会社」という会社です。

「軒先」と聞いて、一瞬迷う方もいるかもしれませんが、
お店の前のちょっとしたスペースのことです。
軒先

この軒先を貸したい人と借りて商売をしたい人の
マッチングプラットフォームを作り上げています。

軒先で商売??と思うかもしれませんが、

家賃を払って物件を借りるのが大変だけど商売をしてみたい。
どうしても空いている物件の固定費を払い続けるのが大変。
ネット通販をしているけど、実店舗でも販売をしたい。
色々な地域で商品を販売してみたい。

と思う方が多くいたことから大ヒット!

また、このビジネスはリピーターが7割を超えるそうです。

この軒先を使った、「軒先ビジネス」というサイトは、
2007年にできたサービスです。

シェアリングエコノミーという言葉が多く飛び交う前から
展開していました。

この着目点は
「貸したい人」というニーズ
「借りたい人」というニーズ
社会の取り巻き
がうまくマッチしたからだそうです。

シェアリングエコノミーは
今まで収益化の対象になかったリソースを発見し、
「貸したい人」と「借りたい人」のマッチングを図るというのが、
決め手になるようです。

空き家、空き物件、空き駐車場、空き時間、など
様々な「空き」があります。

BBT(ビジネス・ブレイクスルー)大学院の大前研一さんは
「アイドルエコノミー」と言っています。

無駄なものや使われていないものが様々な形で、変化して価値がつく世の中です。
インターネットを通してなんでも手に入る時代です。インターネットを通して無駄を省ける時代です。

今年2015年はシェアリングエコノミー元年といわれているようですので、
これからの新たなビジネスが出てくることを期待します。

SHARESも経営相談の手間をインターネットを使い省き、
専門家相談プラットフォームを確立していきます。

「軒先」をお探しの方はこちら
https://business.nokisaki.com/
「SHARES」で経営相談はこちら
https://www.shares.ai/

私も、負けじと感覚を研ぎ澄まして、この分野で挑戦していきたいです。
読んでいただきありがとうございました。
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年末調整の季節です

こんにちは、スタッフの安村です。

先日、社会保険労務士試験の発表がありました。
例年より合格者が少なかったようですが、
私も何とか合格することができました。嬉しい限りです。

さて、毎年のことですが年末調整の時期ですね。
知識の更新のために、毎年かならず年末調整の本を買っていますが
今年も購入いたしました。
平成26年のファンシーな表紙デザインから一転、
今年はお堅いデザインに変更になっています。
本

今年の年末調整に係る改正点で大きなものとして
「非居住者である扶養親族等に係る関係書類の提出」があります。
平成28年1月以降に支払われる給与等について、
国外にいる扶養親族の存在を確認できる「親族関係書類」と
送金状況を確認できる「送金関係書類」を
社員の方が用意して、扶養控除申告書に添付して提出することとなりました。

実際、外国人労働者の方等の国外に居住しているご家族については
「本当に扶養しているの?」と首をかしげたくなるような事案も
従来は散見されていましたので、悪くない改正かなとは思います。

扶養控除申告書だ、保険料控除申告書だと、
お客様にもお手数をおかけすることになるかと思います。
何とか頑張って、年内に済ませたいですね。

お元気ですか?

季節の変わり目、皆様いかがお過ごしでしょうか。
久しぶりに登場しております、スタッフの本田です。

世間ではノロウィルスが猛威を振るっているようですが・・・
皆様は大丈夫でしょうか

実は、息子が保育園で嘔吐下痢をしてまったようで
朝からお迎えの連絡がきてしまいました

ブログなんて書いている時ではないですね

皆様、手洗いうがいは必ず、忘れずに

それでは

AirBnBで社員旅行に行くことになりました

こんにちは、SHARES開発、マーケティング担当の森垣です。

再来週にココペリの社員旅行で韓国に行くのですが、AirBnB(エアービーアンドビー)を利用して社員旅行の宿泊施設を予約しました。
今回はこのAirBnB界隈のことについて書きたいと思います。

アイドルリソースマッチングという新しいカタチ
個人が空いている自分の部屋を貸し出す「AirBnB」、自分の車で人を運んであげる「Uber」など、シェアリングエコノミーというアプローチが注目されています。

ちなみに個人的にはシェアリングエコノミー、という言葉は曖昧だと思っています。どちらかというとアイドルリソースマッチング、もしくはアイドルエコノミーと言った方がしっくりきます。
以下、アイドルリソースマッチング、と言い換えます。

次世代のビジネスモデル
AirBnBは未上場ですが、100億ドル(約1.2兆円)の評価額で資金調達を実施しており、すでに世界最大の部屋数を誇るインターコンチネンタルホテルズグループの時価総額を超えています。
また、Uberは時価総額が400億ドル(約4.8兆円)を超えており、これは日立やパナソニックを凌駕しています。
簡単にいえば、創業して数年のUberの方がパナソニックよりも価値のある企業だと評価されている、ということです。

一体何が起きているのか
一番わかりやすいのでUberで説明します。
従来、車は「購入するもの」でした。そこにレンタカーやカーシェアリングといったビジネスが入ってきて車を持たなくても気軽に利用できるようになりました。
今起こっていることはそれをさらにもう一歩推し進めた形です。つまり、「アイドルリソースマッチング」です。

レンタカーにせよ、カーシェアリングにせよ、「車」をサービス提供業者(例えばレンタカー会社)が「所有」してそれを不特定多数の人にレンタル・シェアする、というモデルです。
それに対してUberは個人が所有している車をシェアする、というモデルです。つまりサービス提供業者のUberは車を(極論)1台も所有する必要がありません。
つまり、みんなが持っている資産をみんなで活用しましょう、そのプラットフォームを作りましょう、というビジネスがアイドルリソースマッチングビジネスです。
シンプルに言えば、Uberがやっていることは車に乗りたい人と乗せたい人をマッチングさせているだけです。

余っているものを有効活用
これらのサービスに共通しているのは「余っているものを有効活用」することを目指している、という点です。
これだけモノがあふれて余っている時代です。そこを有効活用しよう、というアプローチはとても正しいと思いますし、経済の活性化に繋がると考えられています。
そして今後その流れは加速していくことが予想されているため、起業して数年のベンチャーに数兆円、という価値が見込まれています。

法規制との戦い
とはいえ問題もあります。本来AirBnbのような宿泊業には宿泊税が課されますが、AirBnBではそのような税は考慮されていませんでした。
これが従来の宿泊業者に対して不公平だ、というような議論があります。これはUberに対しても同じです。
個人間で需要と供給がマッチングされるとその間でビジネスをしていた業種が潰れてしまいます。そのバランスが非常に難しい、という現状があります。
米国ではすでにAirBnBによって逮捕者がでたり、州によっては新しく税金の支払い条件を制定してバランスをとる、などの動きが出てきています。

アイドルリソースマッチング、という流れは社会全体にとってプラスになると思いますし、環境保護などにもつながっていく良い流れだと感じています。
日本ではまだ法整備が追いついていませんが、ぜひバランスのよい対応をしていただきたいと思っています。

もっと知りたい!という方は以下の書籍がおすすめです。

シェアリング・エコノミー ―Uber、Airbnbが変えた世界

AirBnBで宿泊する前に社員のみんなにも知っておいてほしいな、という意味も込めて今回はアイドルリソースマッチングについてでした。それでは!
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